知って得する!ネイルの応用知識

ファイリングのポイントは角度にあり

普段、爪の長さや形を整える時、爪切りを使用していませんか?爪は3層構造になっているため、爪切りで圧力を加えながら切ったりすると、二枚爪になってしまう可能性が非常に高くなります。

 

爪の長さや形はネイル専用のやすりを使いましょう。ネイルでは、爪の長さや形を整えることをファイリングと言います。ファイリングには、まず比較的粗いやすりで爪の長さを整え、徐々に細かなやすりへと変更していき、きれいに形を整えていきます。

 

爪の形にもいくつか種類がある、ナチュラルなラウンド型、優しい雰囲気のオーバル型、女性らしい印象のポイント型、ネイリストさんに多いスクエア型やスクエアオフと呼ばれる四角形、

 

爪の形一つとっても、持つ印象や強度が異なります。こういった爪の形作りは、やすりを当てる角度がポイントとなってきます。ラウンド型は45度、スクエア型は90度と、それぞれ形を作りやすいやすりの角度があるのでお気に入りの形にするにはどの角度でやすりを当てればよいか、という点に注意をしながらファイリングするのがポイントです。

フラットアートと3Dアート

ネイルアートにも種類があり、大きく分けて2種類、フラットアートと3Dアートがあります。そのフラットアートと3Dアートの違いについてご紹介します。

 

フラットアートは平面的なペイントのことをいい、3Dアートとは主にアクリルリキッドとアクリルパウダーを混ぜたアクリルミクスチャーを使って作る立体的なデザインのものです。フラットアートでは、アクリル絵の具を使って細筆で繊細なイラストを描いていったり、スポンジやエアブラシを使うこともあります。

 

3Dアートでは、ミクスチャーの他に、ラインストーンやシールなどを使って作り込んでいくこともあります。また、両方を掛け合わせたデザインもあります。

 

フラットアートも3Dアートも、爪の面積に対してバランスのとれたシンプルなデザインにするとネイルアート初心者の方でも比較的上手に仕上げることができます。最近ではフラットアートよりも3Dアートの方が主流となってきているようです。